ブログの更新がすっかり
ご無沙汰になってしまって
すいませェん。


まだアニメ登場してないけど
今日の和訳はこれだ!



"Another One Bites The Dust"
「地獄へ道づれ」

Oh! Let's go!

Steve walks warily down the street
With the brim pulled way down low.
Ain't no sound but the sound of his feet,
Machine guns ready to go.



スティーブは用心して歩いている
帽子を目深に被って
静寂の中彼の足音だけが響く
マシンガンはいつでも火を吹ける



Are you ready, hey, are you ready for this?
Are you hanging on the edge of your seat?
Out of the doorway the bullets rip
To the sound of the beat


覚悟はいいか?なあ、こいつに立ち向かう覚悟はいいか?
手に汗握って堪えているか?
ドアの外で弾丸が炸裂して
血液のビートを刻む

Another one bites the dust
Another one bites the dust
And another one gone, and another one gone
Another one bites the dust
Hey, I'm gonna get you, too
Another one bites the dust



また誰かが倒れた
また誰かが倒れた
また1人、そしてまた1人倒れて死んだ
また誰かが倒れた
おい、お前もやってやるぞ
また誰かが倒れた


How do you think I'm going to get along
Without you when you're gone?
You took me for everything that I had
And kicked me out on my own



うまくやっていけると思うか
お前がいなくなって?
お前は俺の全てを奪って
俺を1人追い出したくせに


Are you happy, are you satisfied?
How long can you stand the heat?
Out of the doorway the bullets rip
To the sound of the beat


これで幸せか?満足か?
その駆け引きにいつまで耐えられる?
ドアの外で弾丸が炸裂して
血液のビートを刻む


[Chorus]

Another one bites the dust ×4


また誰かが倒れた



There are plenty of ways that you can hurt a man
And bring him to the ground
You can beat him, you can cheat him
You can treat him bad and leave him when he's down


人をいたぶって
ねじふせる方法ならいくらでもある
ぶちのめすこともできる
欺くこともできる
手荒くして落ち込んだ時に見捨てることもできる


But I'm ready, yes, I'm ready for you
I'm standing on my own two feet
Out of the doorway the bullets rip
Repeating to the sound of the beat



でも俺は覚悟はできてる、ああ、
お前と対峙する覚悟はできてる
俺はこの両足で立っている
ドアの外で弾丸が炸裂して
血液のビートを刻む
その音を繰り返して



〜解説〜

まず、この曲名からですよね。
邦題は『地獄へ道づれ』ですが、
別にそういう意味はないです。

another one → 別の誰か
bite → 噛む
dust → ほこり

bite the dustが熟語で
戦いで倒れて死ぬ
倒れる
敗北する
といった意味があります。

人が倒れると地面に顔からいって
ほこりを食べちゃうみたいな
イメージだと覚えやすいですかね。


Sex and the Cityのドラマか映画の中でもキャリーがシャーロットの娘にベッドの上で本を読み聞かせてた時に、
「Another one bites the dust.」
って台詞言ってましたね。

『恋するレシピ〜理想のオトコの作り方〜(Failure to Launch)』という映画にも出てくる台詞なんで、
日常会話でも普通に使うんでしょうか。

原作だと『負けて死ね』になってますね。



〜単語などの解説〜

way
wayは方法とか道とか色んな意味がありますが(plenty of waysでは方法の意味)、ここではdown lowを修飾する副詞で「かなり」の意味。

会話でよく出てくるので絶対覚えましょう!


on the edge of one's seat
直訳だと「席の端に座って」ですが、熟語で
「ハラハラして」
「手に汗握って」
という意味。


gone
中学生の頃goの活用形でgo went goneと覚えたと思いますが、goは行くの意味がありますが、goneになると行くの意味がなくなって、
「無くなった」
「亡くなった」
の意味に変わります。


plenty (of)
「たくさんの」の意味で下記3つを中学や高校で習ったと思いますが、もう1つ、便利な単語なので覚えちゃいましょー!加算、不可算名詞関係なく使えます。

many + 可算名詞
much + 不可算名詞
a lot (of) + 可算/不可算名詞



★余談

訳してて難しかったのがこの歌詞

the bullets rip to the sound of the beat

beatはカタカナでビートになってて馴染みあると思いますが

なんのビートか言ってないんですよね〜(´・ω・`)
普通に考えて弾丸の音なんでしょうが。

脈拍とかの意味もあるので、
バトってたら心臓狙うかなーと思って
意訳だと思いますがジョジョなんで、
そう訳しました。


もう1つ
how long can you stand the heat?

heatもジョジョでおなじみですね〜。


熱とか熱さって意味ですが、
heatにはいろんな意味があるので
なんのこと言ってると思いますか?

私はプレッシャーとかストレスの意味に近いのかなと思いました。


そして最初は普通に何かのバトルの話だと思いますが、
2節からは恋人とのいざこざを比喩してませんか?


そう考えると途中からの
another one bites the dustは
恋のバトルからいろんな人が身を引いたか、フレディが戦って勝ったのかなあと想像しちゃいます。



★余談2

皆さんはアル・ヤンコビックをご存知でしょうか?


そう、ジョセフの台詞に出てくる方です!


この方パロディの歌をたくさん作ってて面白いんですが、
この曲もパロってて

「Another one rides the bus」
って曲を作ってます。

『遅刻へ道づれ』
って邦題を見つけました。


歌詞はこちらから↓


歌詞を要約すると、
満員のバスで狭いし臭いし
乗客が浮浪者だったり、
財布なくなったり、
降りたいのに降りれなかったり、
なのにどんどん人は乗り込んでくるしっていうので、
日本だと満員電車を想像したらよくわかる内容だなって思いますw